兎と狼のラビリンス

こちらは白泉社『狼陛下の花嫁』の二次創作ブログサイトです。(作者様・出版社様とは関係ありません)

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♪Reiのポスター

またまた、SNS白友ダリ子様から、とっても素敵な絵を頂いてしまいました

前回の頂きもののお礼にと、勝手に贈った(贈りつけた)駄文が、素晴らしい絵となって返ってきました

CreuzシリーズReiですよ

皆様も、ご堪能あれ

一枚目はこちら


ポスター

コンセプトは、Reiがイメキャラをつとめてる某アクセサリーメーカーのポスターだそうです。
○万円以上購入されたお客様には、こちらのポスターを差し上げます

そして、二枚目

ポスター2

もう…!
どうしてこんな素敵絵が描けるのでしょう!?
あまりにも素敵過ぎて、慧ネンの萌センサーが反応してしまいました

もしこれが、映画のポスターだったら…(妄想したSSに飛びます)


そしてこちらが、ダリ子様にお礼として贈りつけたお話です。
密かに、最初に頂いた素敵絵につけた駄文の続きとなっております。
(そちらを読んでからの方が、内容が分かりやすいかと思われます)


カノジョの部屋の壁に貼られているポスターに、嫉妬するカレシ(←タイトル


未来の義父(彼の中では)は、他県に出張中。
未来の義弟(しつこいようだが、彼の中では)は、合宿で不在。

ご家族がいないのを良い事に、黎翔は彼女の家に泊まりに来ていた。
彼女の手料理を食べてご満悦の彼は、夕鈴と共に部屋に向かう。
彼女の部屋に入ると、ベッドの傍の壁には、今までは無かった物が…。

「夕鈴、アレ…。」
黎翔の視線がどこに向いているか分かり、夕鈴は苦笑い。
「えへへ…。貼っちゃいました。」
ペロリと舌を出し、眉を下げて笑う彼女は最高に可愛いけれど。

黎翔はスタスタとベッドに歩み寄り、行儀悪く乗り上がると、壁に貼られたポスターに手を伸ばす。

「ちょっ…何するんですかっ!?」
彼がポスターを剥がそうとしている事に気付き、夕鈴は声を上げ、背後から黎翔の腕を掴む。

「だってさ…」
顔だけ振り返った彼は、物凄く不機嫌で。
「…君の色んな姿を、毎日見ているなんて許せない。」

たとえ自分のバンドのポスターで、メンバーも気心知れているとしても。
嫌なものは、嫌だ。

もがく夕鈴の頭の後ろを片手で抑え付け、その柔らかく甘い唇を貪る。
だんだん口付けに夢中になり、稚拙に応えてくれる彼女と舌を絡め、もう一方の手でポスターを剥ぎ取った。

頬を染め、トロンと恍惚な表情で抱き着いてくる夕鈴。
こんな姿を見るのは、自分だけで良い。

「――ね?…こんなの、見られるのはイヤでしょ?」

寝室に他の男のポスターを貼るなんて、冗談じゃない。

耳元で甘く囁くと、彼女は「ばか…」と小さく囁いた。

***

ポスターを剥がした時に少し破れてしまい、夕鈴に怒られてしまった黎翔は、新しいポスターを彼女にプレゼントした。

「これなら、夕鈴の部屋に貼っても良いよ!」

デートの後、車で送ってもらって、それを渡された時、何だかものすごく上機嫌にそう言った黎翔に、夕鈴はすごく不安になったが、断る理由もないのでありがたく受け取った。

部屋に入り着替えを済ませ、筒状になったポスターをゆっくりと広げる。

「――なっ!!?」

夕鈴は声を上げ、顔を真っ赤に染め上げる。

特大のそれは、彼のポスターだった。

とても情熱的な紅い瞳で、こちらを見詰める黎翔。

雨の雫に濡れ、服を肌蹴させ、妖艶に笑う彼はとてつもなく色っぽい――。

クラリと眩暈を起こした夕鈴は、パタリとベッドに倒れ込んだ。


END


一枚目の素敵絵が、黎翔が夕鈴に渡したポスターです

最初の駄文はこちら→ 初めて芸能人のポスターを、部屋に飾った女子高生




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『兎と狼のラビリンス』へようこそ。
黎翔と夕鈴が大好きな管理人・慧ネンが、溢れる妄想を書き殴るために作ったブログです。
原作沿いや現代パラレル、色々ありますので、お好きなお話をお読み下さい。
よろしくお願いします。

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