兎と狼のラビリンス

こちらは白泉社『狼陛下の花嫁』の二次創作ブログサイトです。(作者様・出版社様とは関係ありません)

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My Sweet☆Home~擦れ違う心~ 7

こんばんは~。

弱気になって洩らした愚痴に、沢山の励ましのお言葉を本当にありがとうございましたっ!!

ここは慧ネンの世界なんだから好きなように書いて良いんだよとのお言葉を頂けたので、悩みながらでも頑張って思うままに書いてみようと思います(^^♪

注意書き、いっぱいだよ?
きちんと読んでね?

広い世の中には人様の作品に暴言を吐く心無い人間もいますが、当ブログの読者様は本当にお優しい方々ばかりです♥
感謝の印に、続きを早めにアップします。
また色々言われそうですが(汗)←内容が…。

ハッピーエンドを目指してるんだよね?
ええ、いつの日かは。
いつになるかは、慧ネンにも分かりません(*_*;


今回も暗めの内容です。
夕鈴が痛々しいです。
流産についての描写がありますので、重く考える方は閲覧をお控え下さい(*_*;
自己責任でお願いします。


一応、次回完結目指してます…。



***


My Sweet☆Home~擦れ違う心~ 7


「…パパっ!!」

玄関の扉を開けると、聖蘭が慌てて飛んできた。

「彼女は!?」
「キッチンっ!パパ、早く…!!」

聖蘭は、すでに走り出していた父親の背中に向かって叫んだ。

「よく頑張ったな、聖蘭ちゃん。」

目は真っ赤だが、彼女はもう泣いていなかった。本当に強い子だと思う。
えらいぞと褒めて、彼女の小さな身体を抱き上げた浩大もキッチンに向かった。

床の上に蹲っている夕鈴の傍に膝を着いて、黎翔は容体を確認していた。
寒い冬の時期、身体が冷えないように夕鈴に掛けられた毛布。
嘔吐した時、喉や気管に詰まらせないように彼女の顔を出来るだけ横向きにするよう、聖蘭に指示を出していた。
幼い身できちんとやってのけた娘を、後で褒めてやらなくてはと思う。

夕鈴の顔は真っ青で、冷や汗をかいていた。
意識は朦朧としていて、浅い呼吸を繰り返している。

「すぐ病院に連れて行く。浩大、彼女の荷物を頼む。聖蘭、清良、寒いから上着を取って来なさい。」

ぐったりしている身体を毛布に包んでそっと抱き上げる。
聖蘭に聞いて荷物を取ってきた浩大は、夕鈴の状態を見て眉を顰めた。

「…黎翔、瑠霞センセの所に連れて行こう。」

彼の提案に、黎翔は驚く。

自分が勤める病院は、実父が院長をしている。
彼女の存在を知られたくない黎翔は、まだ研修医だった頃世話になった事がある病院に行くつもりだった。

「叔母の?…何故だ?」

確かに叔母夫婦は信頼出来る医者だが、叔父は同じ外科医、そして叔母は産婦人科医だ。
夕鈴は胃を患っている。連れて行くとしたら内科だろう。
叔母夫婦の病院に連れて行っても、意味は無いはずなのに。

普段はおちゃらけている浩大の真剣な表情に、黎翔は「まさか…」と呟いた。

「その可能性もあるって事だよ。」

浩大は夕鈴に会って、彼女に体調不良の話を聞いてからその可能性が捨て切れていなかった。

診察時間もとっくに過ぎているにも拘らず、連絡を取るとすぐに連れてくるように言われた。市の中心から少し離れた場所に立つ病院の前で、白衣姿の叔父夫婦は黎翔達の到着を待っていた。

瑠霞が診察をしている間、診察室だけ灯りがついた薄暗い廊下のベンチで並んで座って待つ。
膝の上に乗せた清良と、隣に座る聖蘭の小さな身体を抱き締めて、黎翔は無言で診察室の扉を見つめていた。

清良がこくりこくりと舟を漕ぎ出した頃、扉が開き二人が出てくる。

「…彼女は?」

眠ってしまった清良を起こさない様にそっとベンチに座らせて、黎翔は立ち上がり叔母に詰め寄る。

「…貴方にお話があるのだけど良いかしら?」

子供達の方をチラリと見た瑠霞はそう言って、夫に子供達を見ているように頼んで、黎翔と浩大に診察室に入るよう促した。

「…彼女、流産しかかったいたわ。」

美しい顔を顰めて、瑠霞はそう言った。

「流産……。」

予想もしていなかった事態に、黎翔は呆然と呟く。

「やっぱりか…。」

何となくそんな気がしていた浩大は、溜息を吐いた。

「心当たり、あるかしら?」
「…ない、事もない…。」

俯いて答えるしかなかったのは、後ろめたさがあったからだ。

「…今どのくらいなんですか?」

瑠霞に今夕鈴が妊娠何か月目かを聞いて、浩大は首を傾げた。

「…計算合わなくね?」

黎翔からベビーシッターの夕鈴と関係を持ってしまった事を聞いた日から計算しても、一ヶ月ほどずれている。
どういう事だと黎翔を見ると、彼は決まり悪げに、出会ったばかりの頃彼女を無理矢理抱いた事を白状した。

パンッと乾いた音が部屋に響く。
黎翔の頬を平手で打った、瑠霞の拳が震えている。

「――最低ね、貴方。」
「…ああ。瑠霞センセの言う通りだね。」

瑠霞の言葉に賛同して、浩大も吐き捨てる。

夕鈴を抱いてしまった事を聞いた時、お互いに少しでも想い合っているのなら、それは二人の問題だから始まりはどうでもいつの日か上手くいけば良いなと思っていたのに。

まさかそんな事をしていたなんて。

黎翔は叩かれた頬を押えただけで、何も言い返そうとしなかった。

二人の言う通りだと思った。
出会ったばかりの彼女にしてしまった事は、今になって黎翔を苦しめている。
あの日に戻れるのなら、最初からやり直したいと思うくらいに。

どうして夕鈴は、何も言わなかったのだろうか?
ここ最近の体調不良がつわりの症状だったとすると腑に落ちるが、彼女自身が気付いていなかったという事は無いはず。彼女は自分が妊娠している事を知っていたはずだ。では、胃炎だというのも妊娠(それ)を隠すための嘘なのか?

黎翔は真実を知りたかった。
どんな事実でも、受け止める覚悟はある。

「…彼女と話、出来るか?」

夕鈴がいる診察室の奥の処置室に視線を向けて瑠霞に問うと彼女は頷いたが、「あまり興奮させないように」と念を押した。


夕鈴はぼんやりと天井を見つめていた。

治療の最中にだんだんと意識が覚醒してきて、自分はどうしたんだろう?ここは何処だろうと考えていると、急にお腹が痛くなって気を失ってしまった事を思い出した。

最後に見たのは、聖蘭の泣き顔と小さな後姿。
彼女が父親である黎翔に助けを求めたのなら、ここは病院だ。

あんなに酷かった痛みが、嘘のように消えている。

―― 子供は?
あの人の子は、どうなったの?

私が、嘘ばかりついて、ずっと悩んでて、母となるのに頼りないから。
まさか、流れて…?

不安になって泣きそうになった時、とても美しい女医が「心配なさらないで。」と微笑み掛けてくれた。

「お腹の子も大丈夫よ。頑張って元気な子を産みましょうね。」

励ましの言葉に、嬉しくて嬉しくて、涙が溢れた。

女医が出て行って一人になると、否応にもこれからの事を考えてしまう。
黎翔は夕鈴が妊娠している事を知ってしまったはず。
きっと今頃困っているはずだ。
愛してもいない女が、自分の子を身籠ったなんて…。

扉が開く音がして、隣の部屋に誰かが入ってくる気配がした。
思わず目を閉じて寝たふりをしてしまった夕鈴は、そのまま聞き耳を立てる。
扉一枚隔てているので、声はぼそぼそとしか聞こえなかったが、パンッという乾いた音と、「最低ね」と蔑むような言葉だけ聞き取れた。

――ああ、きっとあの美人な女医さんは、彼の恋人なんだ。
付き合っている男が別の女を孕ませたなんて、彼女にとっては一番最悪で最低な裏切りだろう。

この子が彼の子供だという事を、知られちゃいけない。
隠し通さなければ。
でないと私は、彼の新しい家庭も壊してしまう。

カチャリと扉が開いて、誰かが入ってきた。

「汀…。」

声を掛けられて、それが黎翔だと気付く。
何を言われるのかと恐る恐る視線を向けると、彼はジッとこちらを見下ろしている。
部屋の灯りが彼に影を落とし、心なしか顔色が悪いように見えた。

黎翔はどう切り出そうか悩んだ様子で何度か口籠り、やがて意を決したように口を開いた。

「…俺の子か?」

掠れた声で、黎翔が聞いてくる。

「俺の子、なのか…?」
「――違いますっ…!!」

夕鈴は大きな声で否定した。
それこそ、部屋の外にまで聞こえそうなほどの声で。

知られちゃいけない。
隠さなければ。
隠し通さなければ。

この人の『幸せ』を、護るために。

「…違うんです!この子はっ!以前付き合っていた彼氏の子供でっ…!」
「おい、落ち着け…!」

必死に否定する夕鈴に驚きながら、黎翔は興奮している彼女を落ち着かせようと言葉を掛ける。

「もう別れたんですけど、一度だけ、その…した事があって…。多分その時の子供です…。」

宥められて夕鈴は少しだけ冷静さを取り戻し、バツが悪そうに、そう黎翔に告げた。

黎翔にとっては、寝耳に水の話だ。
夕鈴の私生活を全て知っているわけではないけれど、彼女に恋人がいたなんて。
バイトを掛け持ちして、ベビーシッターとして雇った頃、すでに男の影は無かったはずなのに。

黎翔が夕鈴を無理矢理抱いた時、彼女は間違いなく初めてだった。
それなのにその時すでに彼氏がいて、その後別れたという事なのか?

黎翔は酷く困惑していた。
もしかしたら彼女は、自分と同じ気持ちでいてくれてるんじゃないかと最近思っていた。

「…そいつの事、まだ好きなのか?」

何の見返りもないのに。
もうすでに別れている男の子供を、生もうとするくらいに。

「…好きなんです…。」

――自惚れも、いいとこだ。


「そいつの事、まだ好きなのか?」

真剣な表情をした黎翔に、そう聞かれた。

好き。
好きです。 
大好き。

貴方が、好き。

「好きなんです。」

貴方に思いを伝える事は出来ないけれど。

『愛しています』

「そうか…。」

黎翔は呆然としたような声で、そう呟いた。

彼のためについた嘘だったのに、夕鈴には黎翔の顔が何だか泣きそうに歪んで見えた。


続く


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Comment

ゆ~り~ん・゜゜(ノД`) 

こんばんは~|_-)

更新早くてうれしいです(*´ω`*)

黎翔センセー、嘘だからね?信じないでね?ね?
  • posted by RON 
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  • 2015.05/22 00:37分 
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寝る前にチェックしてよかったです。早く告白してしまえ~って感じです。
  • posted by  
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  • 2015.05/22 00:47分 
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  • 2015.05/22 01:56分 
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こんばんは!
続けての更新、嬉しいです。
夕鈴のついた嘘も受け止めて、黎翔パパがプロポーズ…ってなればいいなぁ!
夕鈴にはやっばり幸せになって欲しいです。
頑張れ黎翔パパ!
次も楽しみにしてま~す♪

 

こんばんは~

...ゆ~り~ん。なんでそんな嘘を(ノД`)・゜・。
黎翔さん、ちゃんと彼女を捕まえて?
ダイヤのリングをほら、今こそ。(←しつこい)

ああ、つい興奮して心の声がダダ漏れしてしまいました。

そして続きも楽しみにしています。(*^-^*)
  • posted by けい 
  • URL 
  • 2015.05/22 02:34分 
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なんと〜!更新ですと!お湯を沸かす暇も無かった! 

お話のタイトルはここに繋がった…>_<…
擦れ違わないで〜(T . T)
正直に言ってもいいのよ〜°°・(>_<)・°°・

朝起床時ブログお邪魔して、更新発見で顔の上にiPhone落としたぁ!痛いけど、そんな事より続き読むんだ!わたし!

  • posted by タイフーンです((((;゚Д゚))))))) 
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  • 2015.05/22 06:58分 
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おぉ!お早い更新!Σ∪◎ω◎∪
ありがとうございますー♪

でも……………この二人は歯痒いですねぇ。
お互い想い合ってるのにそれを隠して自分のことより相手のことばかり気にして………

早く二人と子供達とで幸せになってほしいですね。
…そして夕鈴は大きく勘違いと(笑)
∪´-ω-∪=з ルカサンハレイショーサンノ”オバサン“デスコトヨ←

  • posted by 桃月 
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  • 2015.05/22 09:17分 
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  • 2015.05/22 09:19分 
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続けての更新嬉しいです~! 夕鈴なんて健気な(;´д`) パパ嘘見抜いて~。。 どうやって夕鈴の想いに気付くのか…… 『美味かった』のメモを大事そうに持っているのを見付けたり、他の男の子供でも・・!なんてプロポーズしちゃったりするのかな?なんて妄想しちゃいます(((^_^;)
  • posted by ノエル 
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  • 2015.05/22 12:53分 
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  • posted by  
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  • 2015.05/22 17:22分 
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ゆーりーん…>_<…
なんでそんな嘘つくの!
ダメだよ〜。・゜・(ノД`)・゜・。
黎翔パパ!今こそ間違えちゃダメだよ。今度こそちゃんと自分の気持ちを伝えて〜!

もうボロボロ涙が…
ちゃんと次で誤解が解けますように…
  • posted by まるねこ 
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  • 2015.05/22 21:33分 
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わ~い♪続きだ~ヽ(*´▽)ノ♪
と、思ったら!
夕鈴なんて嘘を(。>д<)!
そんなん言われたら何も言えないよぉ~!!黎翔パパ頑張れるかな?!ショックだよね?!
何とか、何とか気持ちが通じますようにと、祈る思いですm(。≧Д≦。)m
  • posted by もずく 
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  • 2015.05/23 11:44分 
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Re: ゆ~り~ん・゜゜(ノД`) 

RON様

更新早いのはホント稀です(*_*;
黎翔さんって普段他人の事を信じないくせに、夕鈴の言葉だと信じちゃってコロッと騙されていそうです…m(__)m
  • posted by 高月慧ネン(RON様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:05分 
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Re: タイトルなし 

お名前無し様

毎回夜遅い更新ですみませんm(__)m
告白はまだまだ先の事になりそうなんですが…。
今はこの現状をどうにかしないと…(*_*;
  • posted by 高月慧ネン(お名前無し様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:08分 
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Re: 両片想いなんですね。 

聖璃桜様

その通りなんです☆
でも、最初がこじれると修復は難しいですよね(*_*;
まだまだ遠いハッピーエンド目指して頑張ります!!
  • posted by 高月慧ネン(聖璃桜様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:13分 
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Re: タイトルなし 

minamina様

夕鈴がついた嘘を受け止めてはいますが、嘘を真実として受け取ってしまってます(*_*;
プロポーズなんて、まだまだ先の話になりそうですm(__)m
でも夕鈴に幸せになって欲しいのは慧ネンも同じ。
シリーズの完結を目指して頑張ります~。
  • posted by 高月慧ネン(minamina様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:18分 
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Re: タイトルなし 

けい様

夕鈴にも色々思う所はあるのです…m(__)m
主に黎翔の態度がそうさせているんですけどね。言葉が少ないから誤解されるんだよ、パパ。
ダイヤの指輪は…どうしようかなあ…。
本当にあまり考えてなかったりして☆
  • posted by 高月慧ネン(けい様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:20分 
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Re: なんと〜!更新ですと!お湯を沸かす暇も無かった! 

タイフーン様

こんなに更新が早いのは、慧ネンにしては珍しいですm(__)mそしてまたしばらく止まるんだ、きっと…。
お互いに言葉が少ないせいで、誤解する事が多いですよね。このシリーズの二人は…。
でも悪いのはパパの方…!年上なんだからしっかりしろ~って感じです。

お顔は大丈夫ですか?
慧ネンも寝起きで寝転んだままアプリゲームしていて、そのまま寝入ったみたいで鼻の上にスマホが倒れて目を覚ました事があります。痛かった…(*_*;
  • posted by 高月慧ネン(タイフーン様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:25分 
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Re: タイトルなし 

桃月様

更新頑張りました~(^^♪
書ける時に書かないとね!

慧ネンが書く話はじれったいのが多いですが、ここまで擦れるのも珍しい…。
その原因は黎翔さん、貴方ですよ?
本当に互いの事ばかり心配して、自分の気持ちは後回しな二人なんだからm(__)m

いつの日かシリーズ名通り、甘く幸せな家庭になる事を願いつつ、書き進めていきますね~☆

夕鈴の誤解は、早めに解いてあげるつもりです。(ひな祭り編までには…)
  • posted by 高月慧ネン(桃月様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:29分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: タイトルなし 

ますたぬ様

いつもコメントがお早いますたぬさんから、コメが来ないな~と思っていたら、そういう事でしたか。
何かあったのではないかと、心配してましたm(__)m良かった☆
慧ネンはスマホが無いと暮らしていけない(*_*;忘れたら取りに戻ると思います。

パパはこの歳になるまで、本当に誰かを愛した事が無かったんですよ。
だから素直に言葉に出来ないし、夕鈴の事が好き過ぎて、見え透いた嘘も見抜けない。
仰る通り、ヘタレです!
浩大先生は…う~ん、どうしようかなあ…。
  • posted by 高月慧ネン(ますたぬ様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:36分 
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Re: タイトルなし 

ノエル様

夕鈴は健気過ぎて、返って痛々しいです。←じゃ、書くなよ…。
どうやって彼女の本当の気持ちに気付いてもらいましょうか。例のメモの存在もありましたね。
黎翔の場合、自分の子じゃなくても、相手はもう別れているんだから自分の子として育てていく方向に進みそうです。
プロポーズは一応考えているんですが、とっと先です…m(__)m
  • posted by 高月慧ネン(ノエル様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:40分 
  • [Edit]
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Re: こんにちは 

kana様

お忙しい中、コメント下さってありがとうございます(^^♪
わわ…!お子様大丈夫ですか!?
キーパーは手が命ですからね!お大事になさって下さい(*_*;

ついに夕鈴の秘密が黎翔にばれました。
が、ここで気持ちが通じ合わないのがこの二人…。
余計に擦れて、また誤解しています。
瑠霞先生が夕鈴の主治医になったら、心強いですね。
そこまで考えていませんでしたが、それもありだなと思っています☆
彼女が黎翔の身内だという事は、早めに教えてあげようと思っています。
夕鈴の精神的安定のためにも…!
  • posted by 高月慧ネン(kana様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:54分 
  • [Edit]
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Re: タイトルなし 

まるねこ様

いや、ほら…。夕鈴は黎翔の気持ちを知らないわけですし。
自分の想いは彼の迷惑になるだけと思っちゃっているんです。
それもこれも、自分の気持ちをきちんと伝えないまま彼女を抱いていた黎翔パパのせいだ…<`~´>
そしてまた夕鈴の言葉を鵜呑みにして一人傷付いて、ちゃんと言わないし…!
もうどうにかしちゃって下さい、このヘタレ。
夕鈴の為にも、誤解は早めに解こうと思います。
  • posted by 高月慧ネン(まるねこ様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 01:58分 
  • [Edit]
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Re: タイトルなし 

もずく様

嘘をついた夕鈴も、心が痛いんです。
でも黎翔に幸せになって欲しくて、彼のためだと思い自分の気持ちを隠します。
ここはパパに乗り切ってほしい所ですが、パパだからねえ…。
どうなる事やら。
ショック受けてる場合じゃないでしょ!?と、パパに説教してやって下さい。
  • posted by 高月慧ネン(もずく様へ) 
  • URL 
  • 2015.05/24 02:02分 
  • [Edit]
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高月慧ネン

Author:高月慧ネン
『兎と狼のラビリンス』へようこそ。
黎翔と夕鈴が大好きな管理人・慧ネンが、溢れる妄想を書き殴るために作ったブログです。
原作沿いや現代パラレル、色々ありますので、お好きなお話をお読み下さい。
よろしくお願いします。

†いらっしゃいませ†

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