兎と狼のラビリンス

こちらは白泉社『狼陛下の花嫁』の二次創作ブログサイトです。(作者様・出版社様とは関係ありません)

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My Sweet☆Home~決別の日~ 1

こんばんは、慧ネンです!
またちょっと間が空いてしまい、すみません(*_*;

心の風邪は落ち着いてきたけど、数日前に謎の眩暈とダルさで仕事をお休みしてしまいました。
奇しくも本誌早売りの日。くぅっ…!
鎮痛剤を飲んだら治まるけど、やっぱりちょっとしんどい日があるので、酷くなるようなら病院行ってきます…m(__)m
ご心配掛けて本当に申し訳ありません。
体調と相談しながら、更新頑張ろうと思います。

今日の更新は、上司と部下シリーズの続きではなくSweet☆Homeシリーズです!
暫くは二つを掛け持ちで更新するかもです。(その日の気分によってどちらを更新するか決まります。)
っていうか、何故Sweet☆Homeシリーズはこんなに人気が高いのでしょう…?
パパは酷い男だったし、甘さないし、ジレジレだし。
良いとこ全くない気がするんですけど…(*_*;

まあオリキャラの聖蘭と清良が可愛くて(親バカ発言)、慧ネンも気に入ってはいるんですけどね。←そこ?
次世代編も書きたいので、書ける時に書き進めていくつもりです。
まだまだ続きますが、良かったらお付き合い下さいませ(^^♪



***


My Sweet☆Home~決別の日~ 1


夕鈴が珀親子との奇妙な同居生活に慣れ、彼女を散々苦しめた酷い悪阻が治まり安定期を迎えた4月の初め。
珀家は今春から小学校に入学する長女・聖蘭の準備に追われていた。

学校で使う教科書やノート、上履きや体操服などに名前を書かなくてはいけないのだが、聖蘭は自分で書きたがって、マジック片手に次々と名前を書き進めていく。

子供の字なので達筆とは言えないが、彼女は上手だと思う。
親バカと思われるかもしれないけれど。

それにしても。

「…聖蘭ちゃんは、お名前を漢字で書けるんだね。」

清良を抱っこしてソファに座る夕鈴は、床に座り込んで作業をしている聖蘭を見て感心してそう言った。
聖蘭の弟の清良は、姉と同じ事がしたいのか抱いていないと教科書などに落書きしそうだったので捕まえている。

ノートには『珀 聖蘭』ときちんと書かれていて、彼女の名前は結構難しいのに、まだ6歳なのに漢字で書く事が出来る聖蘭を「すごいわ」と褒めると、顔を上げて首を傾げ、うーんと、うーんと…と何やら悩んでいる。

父親も母親も書いてくれなかったから、幼い頃から自分で書くしかなかった。
そしたら難しいらしい自分の名前も、いつの間にか漢字で書けるようになっていた。

…こういう時って、何ていうんだっけ?
『ひつように、おうじて』?
じゃないよね…?
――あ!

「えっとね、『ひつように、せまられて』なのっ!」

聖蘭がにっこにっこしながら自信満々にそう言った途端、バサバサバサーっと何かが散らばり落ちる音がした。

驚いて視線を向けると、リビングの入り口でこの家の家主で聖蘭の父親の黎翔が、気まずげな表情で固まって立ち尽くしていた。彼の足元には、ポストに入っていたと思われる新聞と郵便物が散らばっていて、さっきの音はこれだったらしい。
早番勤務だった彼は本日は帰宅が早くて、今は午後3時過ぎだ。

「お帰りなさい。お迎えせずにすみません。」

彼が帰って来た事に、全く気付かなかった。最近妙に注意力散漫になっていて、気を付けなければと思う。

「ただいま。――ああ良い、そのまま座ってろ。」

清良を抱いたまま立ち上がろうとした夕鈴を、黎翔は慌てて止める。

「パパ、おかえりなさーい!」
「なちゃいっ!」

元気な子供達に「ただいま」と挨拶すると、落としてしまった物を拾い集めて近寄ってきた。
テーブルの上とその周辺に散らばる教科書やノートなどを見て、何の作業をしているのかが分かったらしく、「…もうすぐだな。」と感慨深く呟いた。

娘が産まれてからも仕事にかまけて、家庭を顧みなかった。
ようやく子供の事を考えるようになった時には、深い溝が出来ていた。

幼いのにしっかりし過ぎている長女は早や、この春小学生になる。
今思えば、彼女が保育園に入園した時も、自分は何も親らしい事をしなかったような気がする。
顧みなかった6年間はもう、取り戻す事の出来ない過去の時間となってしまった。

父にも母にも見放されていた娘は、何でも自分でやってしまう癖がついて頼ってくる事が少ない。
本当に今更だ、それを寂しく感じるなんて。

「黎翔さん。」

夕鈴がマジックと数冊の教科書を持って黎翔を呼んだ。

「これに名前を書いてもらえますか?体操着や上履きには私が書いたんですけど、教科書って何だか上手く書けなくって…。」

教科書の表紙はノートより光沢があり、ツルツルしている。
聖蘭も難しかったらしく、一冊書いただけで諦めてしまった。

ちょっと迷いながらそれを受け取った黎翔は、ネクタイを緩めながら夕鈴の向かいに腰掛けると真剣な表情で書き始めた。

「きよも~きよもかくう~っ!」

姉に続いて父親も同じ事をしているものだから、清良はどうしても書きたくなったらしく駄々を捏ね始める。

「清良にはまだ無理だよ?」
「や~~っ!!」

清良は標準より大分痩せていて体重も軽いので、妊婦の夕鈴でも抱いていて負担は無いが、聖蘭に無理と言われてますますジタバタと暴れる彼に手を焼いてしまう。

「清良ちゃんはこれにお絵描きしよう?ね?」

普段使っている自由帳を広げて宥めると、ようやく落ち着いてくれた。

父子の様子を見て、夕鈴は昔の事を思い出してクスッと笑う。

「…何だ?」
「あ、いえ…別に大した事じゃないんですけど。」
「そう言われると余計気になる。」

黎翔の言葉に夕鈴は恐縮そうに話し始める。

「…私、早くに母を亡くしていて、4つ下の弟の面倒をよく見ていたんですけど、弟の教科書に間違って自分の名前を書いちゃったことがあるんです。」

頼りない父の代わりに、弟の事はほとんど夕鈴がやってきた。
今と同じように名前書きをしていて、普段から書き慣れている自分の名を書いてしまった時には慌てたものだ。

黎翔と聖蘭を見ていたら、遠い昔の懐かしい光景を思い出してしまった。

「そうか…。」

優しげに笑った黎翔の書く字は達筆で、夕鈴は感嘆してしまう。
一方の清良は、ギュッと握ったクレヨンでグリグリと何か良く分からないものを書いている。

黒に赤に肌色
茶色に茶色に肌色
先程より少し小さい、黒に赤に肌色
そしてさらに小さい、同じく黒に赤に肌色

「ぱあぱ、まあま、ねえちゃ、きよ。」

どうやら黎翔と夕鈴、聖蘭と自分を描いたようだが、ぐちゃぐちゃしていて正直微妙だ。(黎翔談)

「わあ~!清良ちゃんも上手ねえ~」

笑顔で褒める夕鈴。

(そうか?そうなのか…!?)

確かに髪の毛や瞳の色など、特徴は掴んでいるが。

黎翔は首を傾げたが、夕鈴に褒められてキャッキャッと声を上げる清良がとっても嬉しそうなので、まあ良いかと思う。

もうすぐ学校が始まり、今までとは環境が変わる聖蘭だが、黎翔も夕鈴も特に何も不安を感じていなかった。
明るくて優しい彼女なら、友達も沢山出来て楽しい学校生活を送れるだろう。

二人が不安を感じているのは、清良の方だ。
今まで保育園でも、聖蘭に何かと頼りっぱなしの所が多かった。
彼女が卒園して清良一人で園に通う事になるのだが、人見知りが激しい彼は頑張ってやって行けるだろうか…。

不安は多々あるが、これは小さな子供を持つ親の全てが乗り越えていく事のはず。

(結局、なるようになれ、と言う事か。)

入学式までまだ1週間あるのに、待ち切れないのか子供部屋の勉強机に置いてあるランドセルを取って来て、ノートや教科書を入れて楽しんでいる聖蘭。

先程の絵の周りに、灰色の長い四角(マンション?)や赤や黄色のカラフルな丸(花?)を描いて、稀にしか見れないほどご満悦な清良。

そんな二人に分け隔てなく声を掛けながら、最近少しだけ膨らんできた腹部に手を当てて笑っている夕鈴。

長女の入学、長男一人の通園、そしてあと数ヶ月で出産を迎える夕鈴。
それを黎翔は支えなければならない。

環境が変わるのは皆同じ。
何事もやってみなければ分からない。

考え込んで難しい表情をしていたのか、心配そうな顔で三人に見つめられていた事に気付き、「何でも無い」と首を振った。

「ところで夕鈴、今日の晩飯の買い物は済ませたのか?」

何か買いたい物があって体調不良で自分で買いに行けない時は、大体メールが送られてくる。
今日は何も連絡が無かったので、午前中に済ませたのかもしれないと思っていた。

「…ああっ!いけない!すっかり忘れてたっ!!」

普段は他人行儀と言うか、丁寧な言葉遣いで話す夕鈴だが、時計を見て焦ったのか地が出てしまっている。
黎翔はそれが何だか嬉しかった。

「…せっかくだから、久し振りに4人で行こう。車出すから。」
「え?そんな、近場で済ませてくるので良いですよ?」

朝早くから仕事で、帰って来たばかりの黎翔にまた車を運転させるなど、疲れるような事をさせたくなかった。
別にスーパーまで行かなくても、マンションから数分歩けば商店街もある。

ある日突然子供連れでやって来た高校生に対し余計な詮索はせず、買い物に行くと必ず声を掛けてくれて、安くしてくれたりおまけをしてくれたりする。
小さいながらも人情味溢れるそこが、夕鈴は大好きだった。

財布とエコバックを持って、一人で行く気満々の夕鈴に黎翔は仏頂面でぼやく。

「俺が嫌なんだよ…。」

仕事が忙しくてなかなか一緒にいられないが、黎翔だってもっと夕鈴や子供達の傍にいたい。
そんな微妙な男心(?)を「分かれよ」と鈍感な夕鈴を恨めしく思いながら愚痴ると、さすがに通じたらしく彼女は顔を真っ赤にして「…はい。」と俯いた。

実はバツイチのイケメンパパ黎翔は、マンション周辺では有名で、一緒に暮らし始めた夕鈴に対し陰口を叩く者も少なからずいたが、満更でもなく幸せそうな黎翔と、懐きまくっている子供達の姿を見て直接何か言ってくる者はいなかった。

清良を乗せたベビーカートを押す黎翔と、二人で顔を突き合わせて買う物を吟味している夕鈴と聖蘭。
籠の中に入れられた、家族4人の食材と生活用品。
並んで買い物をする姿は、それはどう見ても幸せな家族そのものだった。


半分ほど開けられた窓から、スーパーの駐車場でトランクに荷物を積んでいる家族を見つめるきつい瞳。

まだ少女のような年齢の女を気付かう、相変らず見目麗しい長身の男。
二人の傍で、見た事もない程楽しそうに笑っている、幼女と幼児。

大きめのサングラスで素顔を隠した人物は、ギリリと唇を噛み締めた。


――そこは私の場所だったのに、なんでそんな女がいるの?


続く


何だか波乱な展開…?

都会の学校では、教科書をいつ頃どのように揃えるかが分からなかったので適当に書いています。すみません。
慧ネンが通った学校は、小中高とも田舎だったので、入学式の当日に渡されました。
体育館に並べられているんですよ。競りに掛けられた魚の如く、教科書が。
小学校はあまり覚えてないけれど、中高はそうでした(^○^)

あ、上司と部下シリーズのコメント返信はもう少しお待ち下さい…!
力尽きました(*_*;

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Comment

 

こんばんは(^^)
うわわ、この女性はきっとあの方ですね。別れても様子を伺ってたのか、偶然なのか。
怖い怖い(>人<;)
タイトルも意味深でまた夕鈴が辛い目にあうのかなとハラハラしてます( ;´Д`)
早く幸せになってー!
  • posted by まるねこ 
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  • 2015.06/27 02:58分 
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こんばんは〜

仕事が深夜までなので、この時間のわです〜(^^;;


ウチの方は入学式当日の子供逹の席に、大判封筒にまとめて置いてますよ〜

ところによって違うんですね
  • posted by むぎょる 
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  • 2015.06/27 03:58分 
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体調は大丈夫でしょうか?
無理なさならいようにして下さい!

それにしても待ってました!!
このタイトルも、気になりますし、最後の女性はおそらくあの人ですよね???

気になりますー!!

続き楽しみにしてます(^^)
毎日、続きがアップされてるのか確認するのが日々の日課になってます(笑)
  • posted by ちろ 
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  • 2015.06/27 05:31分 
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  • posted by  
  •  
  • 2015.06/27 05:44分 
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どのシリーズにもどっぷり浸かり込んでおりますタイフーンですm(_ _)m お邪魔しまっす!

続きがドンドン発表されておりますね〜(=゚ω゚)ノ
いや〜ボタン押してページ捲る指が震えまっすよ。副題にもドキドキ‥
でも今回はちょっとかわいい黎翔パパとその気持ちをちょっと分かって赤くなった夕鈴が見れたので、今日も朝から頑張れます(≧∇≦)
  • posted by タイフーンです(o^^o) 
  • URL 
  • 2015.06/27 07:28分 
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新シリーズだぁーーーーー!∪ノシ>ω<∪ノシ
でも!なんて気になる副題!!←

そして覗き?ストーカー?してる方はかの前妻ですか!?
二人が別れる結末にならないことだけを祈ります。
∪´・ω・`∪
  • posted by 桃月 
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  • 2015.06/27 08:22分 
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こんにちは。
タイトルが気になります~(´д`|||)
そして最後に出てきた女性、あの方ですよね、怖い、怖い。
気持ちは分かるけど、夕鈴に幸せになって欲しい!
タイトルの「決別」…夕鈴に出会って今までの自分を後悔してる黎翔さんだから、色んなふうに取れますよね。
続き待ってま~す。

 

気になるタイトル!
何か悲しい事が起きるのですか?!
すごい気になりながら!でも子供達は可愛くて♪黎翔さんも少しずつ?感情が出つつある感じもあって(^w^)
幸せ家族な雰囲気がとっても好きです♪
どんな波乱があるのかなぁ…不安だけど楽しみで!
体調と相談されながら、無理のない範囲で続きを…←
いや、全然待てできますから(о´∀`о)
楽しみにしております♪
  • posted by もずく 
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  • 2015.06/27 12:40分 
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わたしもタイトル気になります。

そして謎の女性登場。
えええ?これから何が起きてしまうの。
せっかく幸せなのに....。怖いよ~~~(>_<)
  • posted by けい 
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  • 2015.06/28 09:12分 
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  • posted by  
  •  
  • 2015.06/28 13:07分 
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お別れに向かっているのですか?!
切ない展開になりそうで、ちょっとワクワクです♪
  • posted by ハニー 
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  • 2015.06/28 13:19分 
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Re: タイトルなし 

まるねこ様

ご想像通りのお方です。
女の執念は怖いですよね~(*_*;
ただの偶然かそうでないかはまた何れ分かると思います。
皆が幸せになるのはまだまだ先になりそうですm(__)m
でも、最後は絶対ハッピーエンドにしますからね!
  • posted by 高月慧ネン(まるねこ様へ) 
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  • 2015.07/11 01:14分 
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Re: タイトルなし 

むぎょる様

こんな遅くまでお仕事お疲れ様でございます!

都会の学校は生徒の人数も多いでしょうから、すでにまとめて席に置かれているのですね。
やっぱり地域によって違うものなのですね~(^^♪
  • posted by 高月慧ネン(むぎょる様へ) 
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  • 2015.07/11 01:18分 
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Re: タイトルなし 

ちろ様

体調は万全…!とまではいきませんが、大分落ち着いてきました。まあ、もうこの歳になると至る所にガタがきて…(*_*;
心の風邪の方は治まって、気分的には上昇中です☆
無理せずぼちぼち頑張りますね(^^♪

この女性は恐らくご想像通りの方だと思います。
このシリーズを書き始めた時から、いつかは書こうと決めていました。
暫くは痛い内容になるかと思いますけど、お付き合い頂けたら嬉しいです。
  • posted by 高月慧ネン(ちろ様へ) 
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  • 2015.07/11 01:23分 
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Re: タイトルなし 

ますたぬ様

このお方ともいずれ決着を着けなければと思っていました。
夕鈴はとばっちりを食う形になってしまいますが…。
これも全て黎翔パパのせい。
無事に乗り越えて欲しいものです。

天気がすっきりしなくて、ジメジメ鬱陶しいですよね(*_*;
お互い風邪など引かないように気を付けましょうね!
  • posted by 高月慧ネン(ますたぬ様へ) 
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  • 2015.07/11 01:27分 
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Re: タイトルなし 

タイフーン様

各シリーズを読み返して下さってとても嬉しいです!
活字ばかりで疲れるでしょう…。たまには休憩を取って目を休めて下さいね(*_*;

どのシリーズもネタはあるんですよ。ネタはね…。
頭で思っているように文章化出来るなら、毎日更新も夢じゃないくらいにネタはあるのに、SSを書くのって本当に難しいですねm(__)m
進まないよお(*_*;
もっと色々な家族の風景を書いてみたいんですけどねえ…。

朝からお忙しいとは思いますが、無理せず頑張って下さいね(^v^)
  • posted by 高月慧ネン(タイフーン様へ) 
  • URL 
  • 2015.07/11 01:32分 
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Re: タイトルなし 

桃月様

皆さん副題が気になってる(笑)
そうです。この女性は黎翔さんの元妻です。
完全オリキャラになるので書くの悩んだんですけど、避けては通れないと思いまして。
彼女は子供達に虐待していた加害者であり、黎翔のせいで歪んでしまった被害者でもあるので。
二人が別れるという事は今の所ないですからご安心下さいね(^^♪
  • posted by 高月慧ネン(桃月様へ) 
  • URL 
  • 2015.07/11 01:39分 
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Re: タイトルなし 

minamina様

やっぱりタイトルが気になりますか(笑)
ラストの女性はあの方です。女の執念は怖い物がありますよね。おそらく、男が思っている以上に。
彼女だけを根っからの悪者にするのは、間違っていると思うんですよ…。
誰の、何に対する『決別』なのか。
その辺を上手く書き表せたら良いなと思っています。
続き頑張ります~(^v^)

  • posted by 高月慧ネン(minamina様へ) 
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  • 2015.07/11 01:44分 
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Re: タイトルなし 

もずく様

たまには家族らしい光景を書きたくて、ちょっとほのぼのした内容を書いてみました。
黎翔パパもようやく自分の気持ちを言えるようになってきたし、もっと夕鈴にメロメロになれば良いよ…!と思っています♪
タイトルの通り、辛くて痛い事が起こるのですが、それを乗り越えたら幸せがやってくると思います。
避けては通れぬ相手ですので、是非とも皆に頑張ってほしいです。

亀亀更新ですが、無理なく進めていくつもりです。
これからもお待たせすると思いますが、お付き合い頂けたら嬉しいです(^^♪
  • posted by 高月慧ネン(もずく様へ) 
  • URL 
  • 2015.07/11 01:54分 
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Re: タイトルなし 

けい様

やっぱりタイトル気になります?
この女性はほら、あの方ですよ!
このシリーズでは、黎翔の両親とこの方が避けては通れぬ存在だと思っています。
辛い事でもそれを乗り越えたら幸せに一歩近付けるはず…!
  • posted by 高月慧ネン(けい様へ) 
  • URL 
  • 2015.07/11 01:57分 
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Re: タイトルなし 

ノエル様

いつかは出そうと思っていた元嫁でございます。黎翔パパの事が嫌いになって別れた訳じゃないので、まだ好きでしょうね…。
修羅場と化しそうです(*_*;
引っ越しかあ…。確かに元妻も暮らしたマンションなので、今後黎翔と夕鈴が結婚したらこのマンションに住むのは夕鈴に対し配慮が足りないと言う事になりますよね。夕鈴言いそうにないけど、やっぱり気になっちゃうかなあ?
将来的には一戸建てとかどうでしょうか?
庭付きで、家庭菜園とか夕鈴しそうですよね?
そのためには、早く今を乗り越えて幸せになって欲しいものです(^^♪
  • posted by 高月慧ネン(ノエル様へ) 
  • URL 
  • 2015.07/11 02:37分 
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Re: タイトルなし 

ハニー様

お別れはないですよ~(*_*;
慧ネン、切ない話は好きですけど、ハッピーエンドを目指していますので!
ハニーさんも、切ない系好きですか?
  • posted by 高月慧ネン(ハニー様へ) 
  • URL 
  • 2015.07/11 02:48分 
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高月慧ネン

Author:高月慧ネン
『兎と狼のラビリンス』へようこそ。
黎翔と夕鈴が大好きな管理人・慧ネンが、溢れる妄想を書き殴るために作ったブログです。
原作沿いや現代パラレル、色々ありますので、お好きなお話をお読み下さい。
よろしくお願いします。

†いらっしゃいませ†

キリの良い数字を踏まれた方は、ご連絡下さい♪

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